
河野製紙の保湿ティシュ看板商品「保湿ペーパーアヴォンリー・キース」は、皆さまに永らく愛していただいたおかげで、品質の向上とパッケージ変更を繰り返し、現在のリニューアルで5代目となりました。赤鼻のティシュが皆さまの笑顔を創るのに少しでも役立てるよう、品質向上を目指し続けます。
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初代 -
2代目 -
3代目 -
4代目
保湿ペーパーアヴォンリー・キースに
使われている「保湿技術」
グリセリン・ソルビットを主成分とした保湿成分をティシュに含ませることで、空気中の水分を適度に吸い付けます。通常のティシュの約2倍の水分を含むことで、しっとりとした潤いとやわらかさを実現しました。1993年、河野製紙が世界で初めて開発した特許商品です。
アオヴォンリー・キースは、河野製紙が世界で初めて開発した保湿ペーパーの商品ブランド名です。小説「赤毛のアン」に登場するカナダの地名「アヴォンリー」に、スコットランドの地名であり語源に北風の意味を持つとされる「キース」を組み合わせて名付けられました。発売以来、河野製紙の看板商品として皆様に永らく愛していただきながら、品質向上やパッケージ変更を重ね、現在で5代目を迎えます。
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やわらかくて使いやすく、本当に肌に優しい感じです。痛くならないので常備しています。
(20代女性:Mさん・Kさん)
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パッケージがかわいくて部屋にそのまま置いてます!明るくファンキーなパッケージ。
(10代女性:Mさん/40代男性:Kさん)
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最近まで一番手頃なトイレットペーパーを使っていたので、ふわふわ感にびっくりしました!
(10代男性:Yさん)
河野製紙は世界で初めて
保湿ティシュを開発しました。
河野製紙は世界で初めて「保湿ティシュ」の開発に成功し、平成5年(1993年)に発売を始めました。それに伴い「保湿ティシュ」に関する特許も取得し、その他にも世界初の「形状記憶エンボス(凸凹)」の発明や「保湿不織布」の開発を行っています。
「次の心地よさを創る」を企業コンセプトに、創業時より100年以上に渡り、品質にこだわったティシュやトイレットペーパーを生産・販売しています。